バーコードリーダー決済がお買い物を便利に

これまでも無線規格のNFCを利用し専用アプリにあらかじめ電子マネーやクレジットカードの登録を済ませておけばスマートフォンをセンサーにかざすだけで決済が完了する便利な方法がありましたが、それを実現するためにはNFCを搭載した高額なスマートフォンが必要になるだけではなく、煩雑な事前手続きや登録が必要でビギナーの方にとっては高いハードルとなっていました。

その一方でアジア諸国を中心にバーコードリーダーを利用した決済が急速に普及していますが、日本国内でも遅ればせながらその流れに追従する動きが出始めています。

バーコードリーダー決済の大きなメリットは、NFCのような高度な回路が必要なく液晶ディスプレイに専用アプリでバーコードを表示させるだけの簡単なもので低価格帯のロースペックなスマートフォンでも十分であるのに加えて登録手続きも簡単です。

あとは店頭での決済時にアプリを起動しバーコードを提示すれば、スタッフがスマートフォンの液晶ディスプレイにバーコードリーダーをかざして読み取れば決済が完了します。

店舗の側としても既にバーコードリーダーが搭載されているレジスターが設置されているならイニシャルコストもほぼ必要なく簡単に導入できるのもメリットです。

バーコードリーダー決済の普及により、これまでNFCを搭載した機種しか利用できなかったスマートフォンによる簡単な決済が幅広いユーザーにも利用できるようになり、財布を持ち歩かないウォレットレス社会の到来がすぐそこまで来ています。

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